2016年12月4日日曜日

私の誇り

私の誇り
3年 大橋奈菜恵

こんにちは。3年マネージャーの大橋奈菜恵と申します。今回は、このような機会を設けていただき、ありがとうございます。

私は栃木県出身で、小学校4年生から高校3年生までバレーボールに所属し、高校時代は部長を務めました。大学で何をしようか考えていた時に、高校2年生から同じクラスで仲の良かった、同期のマネージャーである高槻からサッカー部のことを聞き、全国レベルで頑張る選手を支えたい!と強く思い、サッカー部のマネージャーになることを決めました。

明治のマネージャーの決まりごととして、
茶髪、ネイル、ピアスは禁止されています。朝は5:30にグラウンドに向かい、練習中は10キロ以上の水を担いで、選手に水を渡します。雨の日も雪の日も、どんなに風が強くても自分の担当の練習にいき、選手をサポートします。
その話をすると、色々な人に、なんでマネージャーやっているの?大変じゃないの?と聞かれます。
私は大変だと思ったことはないです。
髪を染めたりネイルをしたり、平日に遅くまで友達と遊んだり、夏休みには旅行に行ったり。。大学生が当たり前のようにできる事は出来ないかもしれません。でもそれ以上に、体育会サッカー部じゃなかったら、出来なかった事、経験できなかった事の方が沢山あると自信を持っていう事ができるからです。

本気で日本一になりたいと思うことも、
日本一になるのがどれだけ大変か知ることも、本当に日本一になることも、
サッカー部じゃなかったら出来ない経験でした。部員は、背が高くて体がゴツくて、集団でいると怖そうに見えるけど、みんな優しくて面白くて、可愛い一面があるということも知る事ができなかったかもしれません。こんなにも素敵な先輩、同期、後輩に出会う事ができて、私は本当に幸せです。

日本一になる事がどれだけ難しく、努力のいるものであるか、選手を近くで見てきたからこそよくわかります。でも今の明治サッカー部は3冠をとるための準備ができていると思います。
大好きなこのメンバーで、日本一になる瞬間をもう一度見たいです。
インカレは4年生のマネージャーがベンチに入ります。3年生である私にできる事は、選手を信じる事と、最高のマネージャー日記を更新する事だと考えています。微力かもしれませんが、選手のためにできる精一杯のサポートをしていきたいと思います。そして来シーズンは、最高学年として、同期の高槻と最高のマネージャーになりたいと思います!今後も、明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

マネージャーって不思議

「マネージャーって不思議」
 3年 高槻朱香

はじめまして。3年マネージャーの高槻朱香です!せっかくのこの機会に、「マネージャー」という集団について書かせていただきたいと思います。

明治大学サッカー部では、マネージャーが良い意味で独立しています。監督やコーチからこの仕事をやるように言われたりすることも特にありません。つまり、私たちは必要だと思えば仕事を増やすことも、いらないと思えば仕事を削ることもできるのです。仕事の枠が決まっていないため、チームから信頼してもらえれば、より多くのことを任せてもらえるようになります。
実際に、私が1年生の時に比べて、今は仕事が多様化しています。集中応援の企画に関わらせてもらったり、部員の体重などのデータ管理も任せてもらえるようになりました。これは、先輩マネージャー達が努力し、少しづつ信頼を得てきた結果だと思っています。


ここで、高校までの私について少しだけお話しします。
朝がとんでもなく苦手で毎日母に起こしてもらい、周りに気を使うということも特に意識せず、家事も積極的に手伝うことはない。ひどい生活ですね。
そのおかげで、大学入学当初はかなり苦労しました。起きるには爆音の目覚まし2つにスマホのアラームを5分おきに1時間セット、洗濯機は引越しの日に母に使い方を教えてもらい、カレーを作ろうとしたら鍋から50cmくらい火柱があがった、という感じです。部員のお世話なんかできていなかったと思います。
そんなダメダメな私でしたが、先輩たちからたくさんのことを学び、同期の大橋の優しさに助けられながら、なんとかここまで来ることができました。


なんだか偉そうに書いてきてしまったような気もしますが、私自身まだまだ立派なマネージャーとは言えません。いまだに失敗もするし、先輩や同期から指摘されることもあります。でも、見違えるほど立派になったね、と言われるくらいに成長したいです。
マネージャーって不思議です。決められた仕事はないし、いなくてもサッカーはできます。しかも、いたからといって試合の勝敗に直結することもありません。でも、だからこそ、「マネージャーの力があったから勝てたよ」と心から思ってもらえるような存在にならなければと思っています。

今年もインカレを残すのみとなりました。私たちの仕事は、優勝に相応しい努力をしてきた選手たちの背中を、最後の最後まで押し続けることです。少しでも長く、大好きなみんなの必死に戦う姿を見たい、見られると信じています!!

会場で、応援してくださる沢山の方にお会いできることを楽しみにしております。
最後までご拝読いただき、ありがとうございました!

2016年12月2日金曜日

初心勿忘(初心忘る勿れ)

「初心勿忘(初心忘る勿れ)」


4年和田勇樹


4年の和田勇樹です。
もう12月に入り、今季も残された時間はごく僅かになりました。
4年生の僕にとって今季の終了は明治大学体育会サッカー部の引退をも意味します。

僕は明治大学の付属高校である明治大学付属明治高校出身で、一般生として入部をさせて頂きました。
同期の中でも最後の入部で4ヶ月の練習生の期間を経て、6月4日に入部しました。

6月4日ともなればリーグ戦も始まってかなり経っていましたし、練習生の仲間が続々と首を切られ、巽と野田を含めもともと12名いた練習生も自分が最後のひとりとなっていました。
練習中には当時の神川監督に「練習生なんて練習の質下げるだけだから辞めろ」「一般生なんて要らない」と毎日罵られ、いつ首を切られるのか不安になりながら過ごした記憶しかありません。

僕は実家から通っていることもあり、毎日どんな天候の中でも16㎞の道のりをバイクや車で早くて30分、時には60分ほどかけて通い、そのため朝も1年生の頃は3:50に起きていましたし、今でも4:20には起きています。

こんなに様々な障害があったのにも関わらず、明治大学体育会サッカー部に入部してサッカーをしたいと思える環境や選手がここにはいましたし、今もそれは変わっていません。

6月4日に入部を許可されたときは手が震えるほど嬉しかったし、当時の神川監督の握手は今でも鮮明に記憶に残っています。

そのサッカーを純粋にしたいと思った気持ちを忘れていた時期も正直ありました。

タイトルに格好つけて『初心勿忘』と書きましたが、簡単に言えば初心を忘れてはならないという意味です。
僕で言えば、色々な苦労や犠牲を払ってでもこの明治大学体育会サッカー部でサッカーをしたいと思いましたし、その中で全国優勝をしたいと思って今までやってきました。

それはきっとどんな選手でも同じで、サッカーを始めたときや入部したときに思っていた目標や感情があったと思います。

あと今季も3週間を切りました。
残された時間で自分自身が何をできるのか。
もちろん自分自身に対しても、チームに対しても、後輩たちに対してもできることはあると思います。
各々がもう一度今季が終わった際に後悔が残らないように残りわずかな期間をしっかりやりきる。
ただこれに尽きると思います。


今季も残りインカレのみです。
このメンバーではMAXでもう4試合しかできません。
みんなで1戦1戦勝ちを積み上げ、4試合を戦い、3冠を達成しよう!!


追伸:拙い文章で読みづらい部分も多々あったと思いますが、何卒御容赦下さい。


2016年12月1日木曜日

「律すること」「感謝」





「律すること」「感謝」
2年 渡辺悠雅

この明治大学体育会サッカー部に入部して色々なことが変化しました。
寮生活であったり朝練、そしてレベルの高いサッカー選手が集まっている組織に身を置けること、大学に入学して初めてのことばかりで慣れるのに少し時間がかかりました。
その中で高校からずっと大事にしてきているものがあります。それは「律すること」と「感謝」です。
律するというのはしてはいけないこと、しなくてはならないことを考え行動していくことです。いつも目標から逆算して今しなければいけないことを常に考えるようにしています。もう一つは感謝です。これは文字通り今こうしてサッカーをやれていることは当たり前でなく親の力や沢山の人の力で成り立っています。そのことを忘れずプレーするのを心掛けています。
この二つのことを常に意識し自分自身サッカー的にも人間的にも成長し今年の目標である三冠をこのチームで成し遂げたいと思います。
応援よろしくお願いします。

感謝、恩返し








こんにちは。
明治大学2年の山上渓吾です。

北海道から上京してきて、もうすぐ2年が経ちます。
あっという間の2年間でした。

この2年間、サッカー部の活動や学校生活、学連の活動など様々な経験をしたり、様々な人と出会ったりし、多くのことに気付かされました。

文武両道を謳い、ピッチ内外においてとことん追求する。
明治大学体育会サッカー部のこの素晴らしい環境の中で過ごせていることは本当に幸せなことです。
また、こうして何不自由なくサッカーができ、学校に行くことができ、生活ができている。
当たり前のことではないし、家族や多くの支えてくれている方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この感謝の気持ちをピッチ内外において成長し、恩返しがしたい。


そのために、今なにをすべきか考え、行動し、もっと成長スピードを上げていく。
そして、支えて下さっている多くの方々にピッチ内外において活躍し、必ず恩返しをする。

たかが2年、されど2年




ご拝読頂きありがとうございます。
拙い文章になりますが、最後まで御一読いただけたら幸いです。


2年マネージャーの吉光寺です!
「どこかのお寺の娘?」と聞かれることも、「吉祥寺住み?」とボケられることもありますが、残念ながら吉祥寺ではない東京生まれで東京育ちの者です。
この苗字のおかげで、良くも悪くも目立ってしまいますが、なにか秀でた能力を持っているわけでもありません。


ただ、一つ胸を張って言えることは「明治大学体育会サッカー部に入りたい!」とこんなにも強く思っていた高校時代を送っていたのは私だけではないでしょうか。

中3の時に兄のインハイを見に行き、兄の得点で青森山田高校に勝ったことがきっかけで、サッカーを本気でしている人の力になりたい、マネージャーをやりたいと強く思いました。

高校が付属校であったため、高1の時点で大学サッカーへの憧れを抱き、暇さえあればリーグ戦や天皇杯予選を観に行き、大学サッカーの魅力をひしひしと感じていました。



入部が決まった時は、とても嬉しかったです。
4年間頑張るぞ、と。最初は高校のサッカー部と違うところがあり戸惑いもありました。
今2年目が終わろうとして、何ができたかと言われれば胸を張ってできた、と言えることはないです。
たかが2年、されど2年。きっと短く感じるんだろうなと思いますが、
入った時の嬉しさを決して忘れずに、あと2年間何か爪痕を残せるように、部活に良い影響を与えられたらなと思います。
先輩マネから学べることをたくさん吸収し、同期の江戸梨沙子と切磋琢磨し、後輩マネに支えられながら、有意義な時間を過ごしたいと思います。
個性の強い2年生に元気をもらいながらも、あと2年間頑張ります!



そして最後に、4時に起きて朝ご飯を作ってくれる母、雨の日に駅まで送ってくれる父、サッカーの魅力を教えてくれた兄にとても感謝の気持ちでいっぱいです。
体の弱い私は実家暮らしで本当に良かったとすごい思っています!





ありがとうございました。
これからも明治大学体育会サッカー部への御声援宜しくお願い致します。






優しさとあたたかさ



日頃より明治大学体育会サッカー部を
応援していただき、ありがとうございます。
この度、マネージャーにも部員ブログを書く機会を与えて下さった事に感謝しています。

私は新潟県新潟市出身です。
現在は一人暮らしをしています。
小さい頃から憧れを持っていた「東京」ですが、いざ上京してみると、いっぱいに広がる田んぼや私の母校である新潟明訓高校、そしてその中にある大切な思い出がとても恋しく、いつも帰省する日を待ち遠しく思っています。

私は2人姉妹の長女として生まれ、何不自由なく、のびのびと両親と祖父母に育てられてきました。親元を離れるまでそのありがたさがわからず、両親とは何度も衝突していました。例えばテレビのチャンネル争いやお気に入りの靴下が乾いていないことなどなど、今考えると呆れてしまうほどくだらないことばかりです。それでも両親は生意気な私をしっかりと叱り、見捨てずにここまで育ててくれました。特に、喧嘩をした次の日の朝、いじけている私に対し変わらぬ様子でおはようといってくれる父と、お弁当を作ってくれている母の姿には優しさとあたたかさを感じていました。

私は高校生の頃からサッカー部のマネージャーをしていますが、その時から今まで常に大切にしていることはその優しさとあたたかさを持って部員と接することです。実際に私が優しく温かみがあるマネージャーかはわかりませんが、
両親が教えてくれたおかげで私自身、楽しく部員のサポートができていると思います。これからも優しさとあたたかさを大切に、少しでもみんなにそう感じてもらえるよう過ごしていきたいです。

最後に、ふざけながらもいつも私を気遣い、最後には胴上げをしてくれた高校のサッカー部員と、何もしてあげられていないけれど、いつも優しく接してくれて、これからの成長が楽しみな大学のサッカー部員に出会えて、私は本当に幸せ物です。サッカーによって出会えたこのかけがえのない出会いを大切に周りに支えられながらサッカー部のマネージャーとして成長したいと思います。そして、同じ学年のもう1人のマネージャーの吉光寺ともこれからも協力し合い頑張りたいと思います。

稚拙な文章でしたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。マネージャー日記でまたお会いしましょう!



マネージャー 江戸