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2016年11月25日金曜日

初体験


「初体験」

4年 山本真司


(注)長文の為、読む気がなくなると思いますが、
最後の思いだけでも読んでいただけたら幸いです。


こんばんは。
4年の山本真司です。
東京にも雪が降り、私の大好きな冬がやって来ましたね。


そんな私が今回ご紹介したい初体験は、「地獄のように熱い夏」です!

私は、北海道の高校からこの明治大学に入学して来ました。
18年間、北海道を出たことない私がまず一番に恐れていたのが、なんと言っても「暑さ」です。
初めての東京、初めての人工芝での練習の日々。

そんな中、私の体に異変が…  左足第五中足骨骨折という人生初の大怪我をしました。
そして手術をすることになった私の左足。もちろん手術も初めてです。
不安もありながら、無事私の初手術は大成功に終わりました。

そして、毎日のリハビリを経て、嬉しさ2割、不安8割で迎えた復帰の日。
不安は的中。東京の真夏、4ヶ月の離脱。
4対4  2フリーマンのポゼッションの練習で私は疲れ果てていました。

目の前は真っ白、頭はクラクラ、喉はカラカラ、そんな私に三浦コーチから「お前デ◯だからグラウンド走っとけ‼︎🏃💨」という「熱い」指導を頂きました。
そしてその1週間後には、FWのくせになかなかゴールへ向かわない私に、再び三浦コーチから「お前のゴールはラグビー場か‼︎🏉」という「熱い」喝を頂きました。

私のサッカー人生でこんな事を言われたのは初めてです。
恐らく三浦コーチもこのような事を言ったのは初めてでしょう。
今となってはとてもありがたいお言葉を頂いたと思っております。
というような私の初めてだらけの熱い夏でした。


あれから時は流れ、私も4年生。
あと2週間後には大学最後のインカレが始まり、それが終われば私のサッカー人生も幕を閉じます。
初めて日本一を経験した今年の「熱い夏」。夏も好きになりました。

そしてもう一度、この仲間たちと日本一を掴み取り、明治大学体育会サッカー部に関わる全ての方が喜びの笑顔で終われるように、私が体験したことのない最高の「熱い冬」にしたいです‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎⚽️


長文になり申し訳ありません。
これからも応援よろしくお願いします。

普段はとっても優しい三浦コーチと一緒に
撮影したオフショットです☆
山本、三浦コーチ、野田、和田、袴田、辻

2016年10月17日月曜日

『負けて得るものもあるが、勝てば人生が変わる』




『負けて得るものもあるが、勝てば人生が変わる』
2年 辻拓也
 





こんにちは。2年の辻拓也です。

 

私には昔からずっと心に残っている名言がある。

 

『生きているということは、誰かに借りをつくること。生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと。』

 

私は今までずっと誰かに支えられながら生きてきた。家族、親戚、友達、先生、コーチや監督など数え切れない人に支えられて生きてきた。



それは今もそうで、一番迷惑をかけているのは大好きな家族だ。私は4人兄弟の末っ子で5歳上の姉、8歳上の兄と9歳上の兄がいる。3人ともサッカーをしておりその影響で私も気づけばサッカーをしていた。4兄弟ということもあり私のために我慢したり、親にわがままを言えないということもたくさんあったと思う。それでもいつも気にかけてくれて、みんな応援してくれている大好きな兄弟だ。

 

親も大好きなサッカーを好きなだけやらせてくれた。自転車、ヨット、ゴルフ、テニスと多趣味な父はしたいことがあったはずなのに、休みの日には送り迎えをしてくれていつも母と試合を見に来てくれた。そしてスパイクを買いに行くと、高いかっこいいスパイクを欲しいと言えずにずっと見ている私に「それ履いてみ〜、合うんやったらそれにせえや〜」「大事に使えな〜」と言って買ってくれたのを今でも覚えている。今思えば当たり前のことではなく、感謝してもきりがない。こうして今も大学へ行かせてもらって大好きなサッカーをさせてもらっている。これは自分の力ではなく家族をはじめとする沢山の人たちの支えのおかげだ。

 

私は今まで沢山の人に支えられてきた。これからは生きてゆかなければならない。そして、沢山の『借り』を返していかなければならない。この明治大学体育会サッカー部という素晴らしい組織で人間としてももっとたくましくなり、応援してくれている多くの人たちのために、明治のためにも重みのある紫紺魂を宿して早く試合に出て活躍したい。