「オレの全盛期」
2年 小野雅史
私のサッカーの全盛期は小学校時代。
当時も身体は小さく可愛らしい少年でした。
しかしドリブルは誰にも止められない!
当時も身体は小さく可愛らしい少年でした。
しかしドリブルは誰にも止められない!
パスはどこでも出せる!
ゴールもアシストもできる!
そんな選手でした。
エースナンバーをつけ、キャプテンもしていました。
周囲からも上手い上手いと言われていたのを覚えています。
その頃の目標は、Jリーグ史上最年少14歳デビュー、
エースナンバーをつけ、キャプテンもしていました。
周囲からも上手い上手いと言われていたのを覚えています。
その頃の目標は、Jリーグ史上最年少14歳デビュー、
又 身体以上に小さかったメンタルに悩まされ
小学校のインパクトはなくなりました。
高校3年の夏には、
高校3年の夏には、
トップチームに上がれないと言われ
大変悔しい思いをしました。
そして明治大学に入学。
大学トップレベルである明治大学サッカー部に入部できた事は
そして明治大学に入学。
大学トップレベルである明治大学サッカー部に入部できた事は
大きな意味を持つ4年間。
入学当初は、常に日本一を意識した練習、
入学当初は、常に日本一を意識した練習、
その雰囲気に圧倒されました。
明治大学は、プロを身近に感じられる環境ですし、
明治大学は、プロを身近に感じられる環境ですし、
また人間としても大きく成長できる大学です。
自分に足りないもの、
武器とするものをしっかりとこの4年間で磨き上げ、
全盛期はこれからだと言えるように頑張っていきたいと思います。
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